【エアインディア・国内線】ジャイプール→デリー搭乗記 #空港~搭乗まで #プレエコ #ラウンジ #Vistara #A320

ジャイプールからデリー間をエアインディア(Air India)で移動した際の搭乗記です。
なお、使用機材はA320NEOで、プレミアムエコノミーを利用しました。
写真のとおり、当フライトはVistara(ビスタラ)の運行で、期待以上の素晴らしい機材とサービスで、とても快適なフライトとなりました。

1、Vistara(ビスタラ)について

ビスタラって?エアインディアじゃないの?
と思われる方もいらっしゃると思いますので、簡単に説明しますと、ビスタラは過去に存在していたインドの新興航空会社です。

2014年に、インド最大の財閥であるタタ・グループとシンガポール航空の共同出資によって設立された高品質なサービスを謳う航空会社で、インド国内のみならず、長距離国際線も飛ばしており、高い評価を得ておりましたが、タタ・グループがインド最大航空会社である、エアインディア(当時は国営、元々はタタ航空)を買収することとなり、合理化のために、エアインディアとビスタラは2024年12月にエアインディアを存続会社とする合併を完了し、ビスタラは消滅しました。

ただし、2026年1月現在においては、機材及び人員の完全合併は実現しておらず、一部の区間は従来通り、ビスタラの機材と人員でサービスを継続しています。

同じ路線でも、便によってエアインディア便とビスタラ便が混在していますが、定時運航率やサービスの質等から、あえてビスタラ便を選択する人も少なくないようです。
かく言う私も、今回は”あえて”、ビスタラ便を選択しました。

どうやって、ビスタラ便を判別するのかですが、便名の一桁目が「」の場合は、ビスタラ運航便となります。

例:AI 2761

エアインディアのフライトを予約するときは、Vistaraがおすすめです(^^♪

2、ジャイプール空港(Jaipur International Airport)



ジャイプール空港は、市内中心部から約10KM南に位置しており、列車は接続しておりませんので、Uber等で所要時間は約30分ほどです。

国際線のターミナル1と国内線のターミナル2があり、ターミナル3の建設が計画段階にあるようです。
私が今回訪れたのは、国内線のターミナル2です。
ターミナルは非常に綺麗で、市内中心部とは別世界のようでした。



ジャイプールに限らずインドの空港は、ターミナル内に入るために航空券(eチケット又は予約)の提示が必要で、搭乗4時間前からしか入ることができません。


チェックインカウンターです。とても広々しています。
エアインディアの場合は、自動チェックイン機もありました。


今回のフライトはAI2762便です。
17:05発、デリーには18:20着の予定です。
フライト時間は1時間15分、距離にして約220KMと、東京-名古屋よりも近いです。

ちなみに、今回のチケットはTrip.comで予約しました。
エコノミーと2,000円程度しか変わりませんでしたので、プレミアムエコノミー(7,100円)にしました。

プレミアムエコノミーだと、前方座席(シートピッチも広い)で優先搭乗ができるようです。

制限エリア内

ペットボトルの水は制限エリア内に持ち込むことができました。


ターミナル2階
制限エリア内はコンパクトですが、お店は一通りそろっています。
ファストフードはKFC、コーヒーはスタバ(お持ち帰りのみ)、お酒が飲めるお店もありました。


ターミナル3階



私はKFCをいただきました。

空港価格で高めです。といっても、日本のKFCと同じくらいでしょうか。

プライオリティパス対応「Adani Lounge」


ターミナル2に唯一あるラウンジです。
プライオリティパスに対応しています。
場所は2階のKFCの奥にあります。


今回は、Trip.comのラウンジ特典を利用しました。

Trip.comでは、航空券を予約した場合に、ステータスに応じて無料でラウンジを利用することができます。
ステータスといっても取得するのは難しくなく、ラウンジが年1回無料になる「プラチナ会員」には、Trip.comを利用してホテル・航空券の予約を年3回するだけでなることができます。

最近は、クレジットカード付帯のプライオリティパスも制限が厳しくなっているので、Trip.comの特典利用もオススメです。

詳細はこちら


ラウンジ内。
そこまで広くはないですが、ところどころ空いてました。




ドリンクは飲み放題です。アルコールはありません。
ペットボトルの水があるのが、とても有難い。


ちゃんとした食事もありました。
ないと思って私はさっきKFC食べてしまった…
こちらも食べ放題です。別途アラカルトメニュー(オーダーメニュー)だけ有料みたい。
カレー美味しそうでした。(お腹いっぱいで食べず…泣)


出発便はこんな感じ。
IndiGo便が多いですね。
ゆっくり休んで、そろそろ搭乗です。
ラウンジ内で搭乗開始の呼び込みもありました。

3、搭乗~機内サービス


搭乗ゲートです。
今回はバスラウンジ。


機材は、A320NEO
外装も綺麗で安心できます。

ちなみに、エアインディアのアプリは優秀で、ゲートの案内や出発到着時間の更新も高頻度でした。
機材情報もあり、しかも到着便情報もあります。



この日は、20分以上も早着の予定です。


座席は、前方8席がビジネス、次がプレエコ24席、残り132席がエコノミーです。
プレエコとエコノミーの座席の違いは、シートピッチ(29→32)のみで、シート幅は同じです。


内装も綺麗


足元も余裕があります。
離陸前になんと、、おしぼりサービスありました😲


Vistara Streamという機内Wi-Fiエンターテインメントサービスがあるみたいですが、今回利用しなかったので、いまも使えるかは不明です。


隣に駐機してあったIndiGo機


空港は混雑なく、あっという間に空の上。


ベルトサインが消えたと同時にCAさんにより、まさかの軽食(サンドイッチとケーキ)が配られました。
今回のフライト時間は40分弱なのに!
ちなみに、ビジネスおよびプレエコのみのようです。
配られたときに、あと20分で着陸です。と伝えられて、みんな早食い競争です(笑)


カトラリーは金属製


食事は10分ほどで回収されて、代わりにドリンクサービスがありました。
こんな短距離路線で、食事とドリンクサービスってすごい・・・


そうこうしているうちに、着陸態勢です。
デリーの夕焼けは、とても美しいです。
空気が汚いほど夕焼けは綺麗とどこかで聞きました。


予定よりも30分弱早着しました!
お世話になったシート


こちらは隣に駐機されていたVistra機


デリー空港のターミナル3(国内線側)
ここも、とても綺麗な空港です。

4、おわり

エアインディア国内線ということで、機材や遅延・欠航などを心配していましたが、まったくそんなことはなく、非常に快適なフライトとなりました。

今後もエアインディアに乗る際は、なるべくVistara便を選択すると思います。
あと、エアインディア国内線の場合は、プレエコとエコノミーの料金がほとんど変わらないことも多そうなので、どちらも見てみてください!

2,000円程度の差なら、プレエコの方が満足度は高いと思います☺

それでは、最後まで見ていただきありがとうございました。

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