
先日、ANA国内線で遅延に遭遇しました。
利用したのは「新千歳空港 21:20発→ 東京羽田空港 23:00 NH84便」。
23時到着予定でしたので、終電が怪しいな、、と当初から思っていましたが、羽田空港からの折り返し便が約1時間遅れたことにより、羽田空港に到着したのは定刻より約1時間遅れの深夜0時台で、公共交通機関はすべて終了していました。
なお、有難いことに、ANAから案内※があり、交通費・宿泊費(上限15,000円)に加え、お詫び金(2,000円相当)を受領できました。
※終電に間に合わないことが確定していたため、搭乗前に案内がありました。
この記事では、実際の対応や申請方法、そしてNH84便の遅延傾向についてまとめます。
1. 概要
項目 | 内容 |
---|---|
フライト | ANA国内線 NH84:新千歳 → 羽田 |
遅延内容 | 到着便の遅延 |
問題 | 公共交通機関が終了し、帰宅不可 |
対応 | ・交通費・宿泊費の補償(上限15,000円) ・お詫び金(2,000円相当) |
2. 交通費・宿泊費とお詫び金について
● 交通費・宿泊費(上限15,000円)
ANAに帰責理由がある遅延かつ深夜到着で帰宅できない場合は、ANAに請求可能です。
※悪天候による遅延の場合は対象外。
- タクシー利用:領収書を提出すれば精算対象
- ホテル宿泊:ホテルまでのタクシー代も併せて請求可能
私はタクシーを利用し、その領収書を添付して申請しました。
● お詫び金(2,000円相当)
交通費とは別に、一律でお詫び金がもらえました。
なお、受け取り方法は、交通費・宿泊費・お詫び金ともに、ANAマイル・ANAスカイコイン・銀行振込・電子マネーから選択可能です。
3. 申請方法(ANAマイルで受領するのがオススメ!)
① 案内メールを確認
今回は、搭乗してすぐに、ANAから交通費等の補償に関するメールが届きました。
メール内リンクから専用WEBフォームにアクセス可能です。
② WEBフォームで申請

- 請求金額を入力
- 領収書の画像をアップロード
申請はとても簡単で、5分ほどで完了できました。
③ 受け取り方法を選択
- 銀行振込
- ANAマイル(おすすめ☆)
- ANAスカイコイン
- 電子マネー
● ANAマイルで受領するとお得な理由
ANAマイル受取をおすすめするのには理由があります。
1円=1マイル&切り上げルール
- 請求金額が9,100円 → 10,000マイルとして受領可能!(千円単位に切り上げ)
- この時点で現金受取より有利になる場合があり
<画像:ANA>(2025.8時点)
マイルは「1マイル=1円以上の価値」で使える
特典航空券に交換すれば、1マイルあたり1円以上の価値になるケースが多いです。
例えば・・・
- 東京(羽田)⇔札幌(新千歳)路線
- 繁忙期は片道 約30,000円
- でもANA特典航空券なら 10,500マイル で搭乗可能
→ この場合、1マイル ≒ 2.8円の価値!!
まとめると…
- 銀行振込の場合:実費をそのまま受け取り
- ANAマイル:千円単位に切り上げでマイルを受領!使うときは1マイル1円以上に!
つまり、現金よりマイルで受け取った方が圧倒的にお得になります。
4. NH84便は遅延しがち?
今回のNH84便は約1時間の遅延でした。
調べてみると、この便は新千歳空港を夜に出発する”この機材の”最終便であり、前の便の遅延が蓄積された結果、当便も遅延しやすい傾向があるようです。
飛行機のフライト情報がわかる「Flight Aware」というサイトで調べたところ、私が見た範囲ではほとんどが遅延していました(;^_^A

もしNH84便を利用する場合は、到着後の移動手段を事前に考えておくことをおすすめします。
5. まとめ
NH84便は遅延傾向あり → 特に繁忙期と冬場は要注意。終電に乗り遅れる準備を。
補償内容 → 交通費・宿泊費(上限15,000円)+お詫び金(2,000円相当)。
正直、この便は当日の便で最も安かったりするので、赤字になっていないか心配(笑)
ただ、補償してくれるのはめっちゃ有難い。
申請は簡単 → 搭乗後にメールが届き、WEBで領収書を送付するだけで、とても簡単。
受け取りはANAマイルがお得 → 切り上げルール+特典航空券利用で価値が2倍以上になることも
最後まで見ていただき、ありがとうございました!