【Flybondi】予約・搭乗について #club Flybondiで割引 #レビュー #アルゼンチン #エルカラファテ #ブエノスアイレス #Perito Moreno

flybondi

アルゼンチンのLCCである「Flybondi(正式名称はFB Líneas Aéreas S.A.)」の予約方法・搭乗についてまとめました。

1、Flybondiとは

2016年に設立されたアルゼンチンのウルトラローコストキャリアです。
単通路機のB737-800を19機所有しています。(2024年12月時点)
アルゼンチン国内線や近隣諸国へのフライトを探すと、他社よりも結構安く出てくると思います。

就航地は23か所となっており、ペリトモレノ氷河があるエルカラファテ、最南端の地ウシュアイア、イグアスの滝、人気観光地バリローチェやブラジル・サンパウロ、パラグアイ・アスンシオンなど数多くの地に就航しております。

私が利用した際は、日時ともに予定通りでスムーズなフライトでしたが、頻繁なフライトキャンセル等により、航空局から通告を受けており、定時運行カテゴリーでワースト3位にもなっているみたいです。
日程がタイトでスケジュールに変更が効かない方は、アルゼンチン航空など他社を利用した方が良いかもしれません。

Flybondi among world’s worst for delayed and canceled flights
With little warning or response from the low-cost airline, 12,000 passengers were left high and dry over the weekend

Buenos Aires Herald

ただ、チェックイン時や機内での対応や座席については、不快に思うところは全くなく、値段を考えると全然アリな航空会社だと思います。

2、予約について

公式WEBサイトから行うのが一番オススメです。
何故かというと、「club Flybondi」という有料会員になれば、運賃が安くなります。往復又は2名分以上のチケットを購入する場合は、1回で会員費を上回る割引を享受することができます。(運賃による。会員費はARS29,999/年です。全員加入する必要はなく、1人だけで大丈夫です。)

なお、WEBサイトは、①アルゼンチンペソ&スペイン語、②ブラジルレアル&ポルトガル語、③USドル&英語の表示が可能ですが、①のアルゼンチンペソ&スペイン語をオススメいたします。
理由ですが、アルゼンチンペソ表示が一番安くで購入できるのと、航空会社のネイティブ言語(スペイン語)なので、動作が安定しています。(私の時は、英語表示でやると、動作が不安定でした。)

また、アルゼンチンペソ表示が安く購入できた理由ですが、外国で発行されたクレジットカードの場合は、アルゼンチンペソの公定レートよりも有利なレートが適用されました。
2025年1月時点では、2年前と比較すると、差がなくなってきてますが、今でも多少は良いです。

ハビエルミレイ大統領就任後は、この不可解な状況が是正されており、近いうちに差はなくなるかもしれません。
なお、闇両替等で適用される非公式レートのことはブルーレートと言われています。

ちなみに、当記事執筆時点のレートは次のようになっています。

公定レート…ARS1,036/USD(OANDA


VISAのレート…ARS1060/USD(VISA)⇒公定レートより2%良い


ブルーレート…ARS1,214/USD(CUEX) ⇒公定レートより17%良い


1年前と比べると、差はかなり小さくなっていますね。
私が予約したときは、クレカ決済で20%くらい安くなってたと思います。
なお、アルゼンチンの金融経済情勢は本当に日々変わりますので、予約される際は、ご自身で最新情報をお調べください!1年前の情報は当てにならないことが多いです。

公式WEBサイトでの予約方法

①トップページにて、ルートを入力し検索します。


②料金が2つ出ていますが、「club Flybondi」が会員価格、「Tarifa base」が一般価格です。
会員費(ARS29,999/年)を考慮した上で、どちらが安いか検討してみてください。
なお、有料会員になるメリットですが、割引が適用されるくらいで、優先搭乗などのメリットはありません。


会員価格を押すと、以下のポップアップが表示されます。
下部のチェックボックスにチェックをいれて、「¡Si quiero!」(はい、加入します。)を押すと、加入及び会員価格を適用して予約することができます。


③預入手荷物などオプション選択画面が表示されます。




カウンターでチェックインすると有料になります。
オンラインチェックインをオススメしますが、有人カウンターにてチェックインをする場合は、こちらでオプション追加が可能です。



補償オプションもあります。
料金は結構安めです。
キャンセル補償については、航空券代を全てカバーするには物足りないかもしれません。
オプションの選択が完了したら、「Continuar」で次に進みます。



④座席指定の画面に遷移します。
指定不要の方は、画面左の「Continuar」ボタンの下にある、「No quiero elegir asientos」を押して次に進んでください。


前方席は、優先降機・スナック&ドリンクが付いています。
また、XLと表示がある座席は非常口座席で、足元に余裕があります。
後述しますが、私は機体中央の非常口座席を利用しました。
座席指定料は、非常口座席でも1000円程ですので、良心的だと思います。


⑤乗客の情報を入れるページに遷移します。






⑥次の画面で入力した情報が確認できるので、問題なければ「Continuar」を押して次へ進みます。

⑦支払いの画面に遷移します。クレジット・デビットカードor現金払いが可能です。(ただし、現金払いについては、日本居住の方は難しいです。)
「Tarjeta de credito o debito」がクレジットカード・デビットカードになりますので、クリックしてください。


VISA、マスターカードが利用可能です。アメックス・ダイナースは利用できません。
「Numero de documento」はパスポート番号を入れればOKです。
エラーが出たら、パスポート番号のアルファベットは除いて、数字のみ入力してください。



⑧決済が終われば、予約・購入手続きは完了です。
入力したメールアドレス宛に、予約番号等が届きます。(こちらはチェックインの際に必要ですので、紛失しないようにお気を付けください。)

3、搭乗について

チェックイン

オンラインチェックインは出発48時間前から4時間前まで可能です。
公式WEBサイトから行うか、予約の際に届いたメールのリンクから可能です。
※オンラインチェックインをせずに、空港カウンターでチェックインすると料金がかかりますのでお気を付けください!!

⇩チェックインが可能になると、メールが送られてきます。


また、チェックインが完了すると、搭乗券がメールで送られてきますので、空港で手荷物を預けるとき、保安検査場に入るときは、こちらの搭乗券を見せれば大丈夫です。

ブエノスアイレス・エセイサ空港にて

国内線のAゾーンにFlybondiのカウンターはあります。
搭乗券とパスポートを見せて、手荷物を預けました。


すぐ隣に、国内線の保安検査場があります。
こちらでは、ペットボトル飲料の持ち込みが可能でした!
これはかなり有難いです!


制限エリア内は、カフェが3店舗ほどありました。
早朝でしたが、人が多くて、椅子に座れない人もそこそこいました。


搭乗の際は、飛行機まで徒歩で向かいました。

機内

機材はそこまで新しくはなく、普通な感じです。
エアコンの送風口が変えられるタイプなのはGOODです。


今回は非常口座席を指定しましたので、足元は広々!


LCCですので、無料のドリンクサービスなどはありませんが、とても快適なフライトでした!

4、club Flybondiの解約について(自動更新の停止)

予約・購入の際に、club Flybondiに入会された方は、解約をお忘れなく!
1年ごとの自動更新になるみたいです。
ちなみに、解約というかは自動更新の停止になり、有効期限内は使えますので、加入後すぐに手続きを
した方が良いかもしれません!

解約方法はとても簡単。

公式WEBサイトのclub Flybondiページを開きます。
スクロールして最下部にいくと、「CANCELAR MEMBRESIA」の記載がありますので、クリックします。


②「Confirmar cancelacion」をクリックします。


③キャンセルの理由を選択します。


④会員資格の取得経緯を選択します。


⑤苗字を入力します。


⑥会員番号を入力します。こちらは加入時に届くメールに記載されています。


⑦メールアドレスを入力します。


⑧入会時に登録したパスポート番号を入力します。


⑨これにて完了です!

5、まとめ

今回はブエノスアイレスからエルカラファテに向かう際に利用したFlybondiについて紹介させていただきました。
LCCかつ出発時間が早朝で、評価もあまり良くなく??、少し不安でしたが、結果的にはとても満足でした!
ちなみに、アルゼンチン航空の便だと2倍以上してましたので、かなりお得に利用することができました。
スケジュールがタイトな方は、より確実なアルゼンチン航空等FCCを利用した方が吉かと思いますが、多少の変更を許容できるスケジュールならば、Flybondiは全然アリだと思います!

最後まで見ていただき、ありがとうございました!